【東海市 介護事故】 東海市「ふれ愛」に「知多北部広域連合」が立ち入り調査に入ったらしい


NPO法人 東海市在宅介護家事援助の会  ふれ愛 」に、先月1月25日(水)

ようやく今回の介護事故で 「知多北部広域連合」が立ち入り調査に入ったらしい。

一昨年の8月21日から約1年半も経ってである。

3人来たそうだが、さすがに事故を起こしたクルマは無い。

同じ形式の代車で検証したようだ。

人身事故なら せめて1週間以内に検証して欲しいものです。

デスクワークが忙しいですか?

「人の命」のほうが大切ですよ。



肝心の不安定な車椅子」東海市在宅介護家事援助の会 「ふれ愛」曰く )は、どうしたのだろう?

その車椅子が無ければ始まらない。

なぜなら、今回の介護事故で


東海市在宅介護家事援助の会 「ふれ愛」が、再発防止策として打ち出した車椅子だからだ。

再発防止策   従来の車イスは不安定なので 安定性のある車イスに交換する。


何度も言いますが 私には規格品の車椅子にしか見えません。

こちらも 代替え品で検証したのでしょうか?

メーカーや品番を知っているのでしょうか?

私どもは、問い合わせれば すぐにわかります。

  
 

それに被害者である私どもには聴取は一切無い。

ともかく、今週の末には報告書らしきものが
知多北部広域連合」から送られてくるらしい。


それを待つしかない。