【東海市 介護事故】鈴木淳雄 知多北部広域連合長(愛知県東海市長)から回答  父の余命宣告

  
入院中の父の症状がよくありません。

介護事故で首の骨を折り、脊髄損傷(せきずいそんしょう)の後遺症・合併症 神経が麻痺、そして褥創(じょくそう)。

  

今週ケースワーカーから電話があり 担当医と話しがあるとのこと。

担当医によると よくもって余命3ヶ月から半年だろう、と言われました。

  

これからは回復や延命の治療ではなく、
いかに「父の肉体的な痛み、精神的な痛み」をやわらげてあげるかの治療になるそうです。

今まで副作用が心配された鎮痛剤・鎮静剤なども使ってゆくので了解ください、とのこと。

私も母も同意しました。


「父の肉体的な痛み、精神的な痛み」を救うことが一番です。





ちょうど今日 知多北部広域連合から手紙が送られてきました。


それによると「介助型の車椅子」は危険だそうです。

※ 「介助型の車椅子」 介護者が後ろから押すタイプ

私の父のような犠牲者が二度とでないように気を付けて下さい。

(私としては この検証に疑問を感じますが・・・)




 


 
 事故の責任の有無については、基本的には利用者と事業者の契約に基づき決定されるとものと考えています。
 



 
結局は、これが答えなのですね。


 
これが、介護事故のガイドライン(指針,指標)なのですね。
  


 

>3 事故や対策について知らない職員がいるということについて

平成23年8月25日にミーティングを行い・・・・


介護事故が起きたのは 平成22年8月21日ですけど 1年後って・・・書き間違えですか?


 

>4 被害届について



こちらは「事業課 給付係  主事  大室正憲氏」との会話でしょうか?

「警察」の話も 事故の聴取も受けておりません。

母も一緒でしたが一方的に「事故報告書」が来てますから、とそれ以上のことは相手にされませんでした。

東海市役所の方に行ってくれ」というのは覚えております。あと覚えていますのは、


事業課 給付係  主事  大室正憲氏との発言で



「我々は、介護事業者の対策を報告してもらうだけで それに対して何も言えない」とのこと。

 

事故が再発した時に「そちらは、この対策を徹底していましたか?ぐらいしか言えない」とのこと。

 

つまり対策案に対して、「知多北部広域連合」としては検証もしないし干渉もしないらしい。